眠りのプロショップSawada 快眠寝具研究室

体質別寝具の選び方 - 結婚するカップルのために


一度買ったら15年間は毎日使うのだ、ということをお考えください


結婚の際に揃える寝具は重要です。今後子供が生まれ、育てるといくとすれば、そのことにかかる費用は家計の中でもばかになりません。ということは、そうそうは買い換えられないということです。実際結婚された方に聞いてみると15年以上、中には20年以上使っていらっしゃる方も少なくありません。
一方結婚後迎える30〜40代というのは、ストレスも多くなる世代。体と心の健康を維持していくためにも、20代より質の高い眠りを得ることが求められます。


ダブルよりシングル×2 またはクイーンサイズを

ストレスなく眠れるということは何より大切なことです。その意味からいえばダブルサイズ(140cm巾)は不十分といわざるを得ません。寝室の大きさの制約もあるかもしれませんが、できればシングル(100cm巾)を2つで、もしくはクイーンサイズ(80cm×2=160cm巾)がおすすめです。
ワイドダブル(154cm巾)はサイズ的には十分ですが、マットが一本なのでお互いの振動が伝わってしまうのと、マットサイズが大きく、引越し等を考えるとクイーンサイズの方が楽といえましょう。

最近はシングルベッドを2つ連結させて、その上に2台分の200×200cmのベッドパッドとシーツをして大きな1枚のマットレスのように使うケースが増えています。これなら小学生までの親子4人でも可能です。


良質の素材を選ぶこと−買い替えがしにくいものに重点を置くこと

15年使うということは、15年間快適に眠れる素材を選ぶということです。
もちろん、長く使えば寝具の性能は低下しますが、良い素材ほどその変化が少ないのです。また、羽毛などはリフォームが可能です。素材がいいものであればリフォームを繰り返して15年といわず30年以上使うことも可能なのです。
買い替えのしにくい掛ふとん、敷ふとんは十分にしっかりした素材のものを選んでいただくことをお勧めします。


体質に合わせて選ぶこと−代謝量に見合った吸放湿性のあるものを

20〜30代というのはまだまだ代謝量が多い世代です。また、一般的男性は代謝量が多く汗かき気味で、一方女性は血行不良からくる冷え症の方が多いのです。クイーンやダブルの場合は一見背反する条件を満たしてやらなければなりません。基本的には敷の保温性と、掛の通気性、放湿性を重視することが大切です。
シングルの場合は体質に合わせて男女で内容を変えることも検討してください。例えば羽毛掛ふとんの中の量が1000gだとします。男性を950g、女性を1050gにしても、自家製造しておりますので価格は変わりません。
昨今話題の低反発素材は通気性に難点があり、特に男性にはお勧めできません。


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